はじめに
昔に遊んだ、また遊んでみたファミコンソフトを不定期で紹介してみたいと思います。
3回目は「100万$キッド 幻の帝王編」です。
画像は自分のプレイ画面を取り込むので、うまくキャプチャーできないゲームは紹介しないかもしれません。
1989年にソフエルから発売された、石垣ひろし氏の漫画「100万$キッド」をゲーム化したものです。
原作を知っている方はすぐにわかると思いますが、このゲームはカジノのゲームになります。
選べるゲームは
・ポーカー
・ルーレット
・スロットマシーン
の4種類から選べます。
世界中の(4箇所)カジノに行き、ポーカーで勝ち続けたら出てくる”幻の帝王”とポーカー対決で勝利するとエンディングになるのですが、ゲーム画面や移動画面が単調で、すぐに飽きます。
時間をかければエンディングまで見れそうな気がしますが、そこまでやる気が出ませんでした。