Disp_Rider’s blog

パソコンに少し詳しいだけですが、最近の技術を頑張って取り入れようとしています。

ファミコンソフト【2】10 Yard Fight(10ヤードファイト)

はじめに 

なんとなくファミコンソフトを不定期で紹介してみたいと思います。

画像は自分のプレイ画面を取り込むので、うまくキャプチャーできないゲームは紹介しないかもしれません。

 

第2回目は「10 Yard Fight」です。

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あのIremから1985年に発売されたアメフトのゲームです。

当時はアメフトのルールも知らないのに、夢中で遊んでいました。

年を取ってから遊んでみると、シンプルでそこそこ楽しめます。

ほんの10分とか遊ぶにはちょうど良いと思います。

 

内容は、ラグビーボールを相手の陣地へ置くだけです。

ボールを運んでいると妨害されます。

相手につかまると、そこからスクラムを組んで再度相手陣地へボールを運び始めます。

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制限時間内にゴールできればクリアとなりますが、相手につかまると制限時間が短くなっていきます。
なるべくつかまらないように進むために、操作するキャラの周りにいる9人をうまく相手にぶつけながら進めます。

 

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Gより上にキャラクターを入れればクリアです。

残り時間に応じて点数が加算されます。

(正式な得点の加算はいろいろありますが、覚えていませんので、詳しくはWikiでご確認ください。)

 

面が進むごとに、相手のスピードが速くなり、またゴールまでの距離が長くなり、かなり難しくなります。 

 

3回ほど遊んだら飽きました。

以上、懐かしのファミコンソフトの紹介でした。

 

 

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