昨年末のことです。
日本全国のご家庭で起きていた「年賀状作成」にウチも参加していた時に気が付いたのですが、マカフィーさんが「有効期限が切れています。更新してください!」と脅迫まがいの催促を受けました(笑)
年賀状を作っているPCはMMORPGの「Tree of Savior」をやるためにBTOしたゲーミングパソコンです。
↑このくらい性能がいいヤツが欲しかったけど、高くて買えません(涙)
しかし、マカフィーさんが更新を催促してきたってことは・・・
数か月電源すら入れていませんでした。ゲームもやっていませんでした。
アカウント消されてる心配もありますが、まず先にセキュリティソフトを更新しようと思いました。(年賀状作成が終わったら)
ウイルス対策ソフトはいっぱいある
このPCには初めからマカフィーが入っていたのですが、せっかくなので違うメーカーのソフトを入れてみようと思い、物色をしてみたのですが、様々なサイトでいろいろな情報がありますね。
などなど、調べるほどに迷ってしまいそうです。
結局カスペルスキーを導入することに決めましたが、決め手はインストール台数無制限のプレミアライセンスでした。
何故かと言うと、昨年の8月ごろにパソコン提供が5台も来てしまい、ライセンスを切り替えながら自宅サーバー設置のテストをしていました。
ライセンス切り替えるのが正直めんどくさかったので、また、こんなことが起きてもいいように使用台数無制限のカスペルスキーに決めました。
カスペルスキーを導入してまだ半月程度ですが、何も問題は起きていません。
ただし、本体と一緒にインストールされる「セキュアコネクション(別料金)」は自宅PCの場合は不要です。(たぶん)
さっさと削除する必要があります。
そのほかには、標準機能で提供されているネット決済保護機能ですが、ウチの回線では
遅くなってしまいイライラします。
機能としては大切なものですので、使いたいのですが…
対応策として、物色するときは保護OFF。購入決定の時だけ保護ON。と使い分けることにしました。
さすがにプレミアライセンスが必要な方がこの記事を読むことがないと思いますので、普通の広告を張り付けておきますので興味がありましたらポチっとしてください。