Disp_Rider’s blog

パソコンに少し詳しいだけですが、最近の技術を頑張って取り入れようとしています。

今年もサイバーマンデーはない

2021年、2022年と開催されなかった「サイバーマンデー」セールが今年も開催されないようです。

悔しいです。

クリスマス商戦に間に合うアマゾンのセールは11月24日から開催されるブラックフライデーしかありません。

個人的に様々な商品がそこそこ割り引かれる「ブラックフライデー」よりも、ガジェット系が割り引かれる「サイバーマンデー」の方が好きでした。

とはいえ、開催されないならば今回のセールで必要な商品、欲しかったものを買ってしまうのも良いかと思います。

 

やっぱり「Amazon製品」です。

例年割引率が高くなるのは

 ・Fire TV Stick

 ・echo show

この製品です。

Fireタブレットもかなり割引があるのですが、正直性能がイマイチなのでほかのタブレットを購入することをお勧めします。

私が特にお勧めするのはコレ

Fire TV Stick 4K Max

androidTVをお持ちの方には関係ない話ですが、TVの大画面でYoutube、Primeビデオ、Netflixなど、各種ストリーミングサービスが見れるのはかなり快適です。

このMax(第2世代)からWifi6eに対応したことにより、今まで以上に4K高画質動画を快適に見ることができるようになりました。

 

もう一つのおススメ

Echo Show5

こちらのおススメする点は「誰でも簡単にビデオ通話できる」ところです。

これはもう、「離れて暮らす両親に孫の顔を見せる」ための機能だと思っています。

スマホなどでもできますが、echo show を使えばより簡単にできます。

とはいえ、ビデオ通話は毎日使わないと思います。

そんなときは「フォトフレーム」機能で写真を表示しておけば良いです。

この「フォトフレーム」機能で表示する写真はPRIME会員ならだれでも使える「Amazon Photo」で共有した写真を使うことができます。

例えば、旅行で撮った写真を「Amazon Photo」アプリで保存すれば自動的にechoshowで表示されるという便利機能です。購入したらぜひ使ってみてください。

 

個人的なおススメ

それは「ソフトウェア」です。

有名なソフトはサブスクが主流になってしまい、年間PASSなどを購入して使用する必要があります。

ブラックフライデーでもこの年間PASSが割引になりそうです。

 

Microsoft 365Personal

定番のオフィスソフトです。通常価格13,410円が10%割引

 

Adobe CreativeCloud コンプリート

動画編集、写真加工の味方、Adobe CreativeCloudの全種類が使えるヤツ。

 

など、普段から使用しているソフトを購入するのが一番お買い得です。

ちなみに上記2つがセットで販売されています。

両方使っている方はこのタイミングでオンラインコードを追加購入しておくとお得になります。

 

まとめ

私個人が毎年購入して、割引も結構される商品をご紹介しましたが、ほかにも日用品など割引率が高い商品が結構ありますので、ブラックフライデーセールでお得に購入してはどうでしょうか。

ちなみに購入する商品は当然カートにいつも保存しています(笑)

 

自分に合ったタブレット探し~FireMAX11が気になる~

今までiPadPro(第1世代)を長らく使っていたのですが、バッテリーの劣化、液晶割れで使いにくくなったので、手放してしまいました。

タブレットが無くなると動画や電子書籍を見るのに都合が悪いので、安価なタブレットを使っているのですが、サクサク動かないのが気になる・・・

↓ちなみに今はこれを使っています。

TecLast T40PRO

 

気に入らない点

Webページの表示速度

ゲームがカクカク

ペンが使えない

キーボードはBT接続

 

iPadProと比べることがおかしいのですが、もう少し快適に使えるタブレットはないかな?と探していたところ2023年6月にAmazonから新製品がでました!

Amazon Fire Max11

とても気になっているので性能などを調べてみました。

 

歴代Fireタブレットの比較

 

 

Fire Max11

FireHD 10

Plus

FireHD 10

FireHD 8

Plus

FireHD

FireHD

価格

34,980

22,980

19,980

15,980

13,980

8,980

画面サイズ

11インチ

10.1インチ

10.1インチ

8インチIPS液晶

8インチIPS液晶

7インチIPS液晶

解像度

2000×1200

(213ppi)

1920×1200

(224ppi)

1920×1200

(224ppi)

1280×800

(189ppi)

1280×800

(189ppi)

1024×600

(171ppi)

重量

490g

468g

465g

342g

337g

282g

RAM

4GB

4GB

3GB

3GB

2GB

2GB

SoC

8コア

MediaTek

MT8188J

8コア

MediaTek MT8183

8コア

MediaTek MT8183

6コア

MediaTek

Mt8169A

6コア

MediaTek

Mt8169A

 

4コア

Media Tek

MT8168

Antutuスコア

(トータル)

410000

175000

174000

140000

138000

105000

GPS

なし

なし

なし

なし

なし

なし

内臓ストレージ

64/128GB

32/64GB

32/64GB

32/64GB

32/64GB

16GB

外部ストレージ

microSD

(Max 1TB)

microSD

(Max 1TB)

microSD

(Max 1TB)

microSD

(Max 1TB)

microSD

(Max 1TB)

microSD

(Max 1TB)

バッテリー

7500mAh

6500mAh

6300mAh

4750mAh?

4750mAh

3200mAh

持続時間

(参考)

14時間

12時間

12時間

13時間

13時間

10時間

ワイヤレス充電

-

/Qi規格

-

-

-

スピーカー

ステレオ

Dolby Atmos

ステレオ

Dolby Atmos

ステレオ

Dolby Atmos

ステレオ

Dolby Atmos

ステレオ

Dolby Atmos

モノラル

ネットワーク

Wi-fi6対応

a/b/g/n/ac/ax

Wi-fi6非対応

a/b/g/n/ac

Wi-fi6非対応

a/b/g/n/ac

Wi-fi6非対応

a/b/g/n/ac

Wi-fi6非対応

a/b/g/n/ac

Wi-fi6非対応

a/b/g/n/ac

Bluetooth

5.3

5.0

5.0

5.2

5.2

5.0

カメラ(フロント)

8MP

2MP

2MP

2MP

2MP

2MP

カメラ(リア)

8MP

5MP

5MP

5MP

5MP

2MP

ビデオ撮影

1080pまで

720pまで

720pまで

フロント720p

リア1080p

フロント720p

リア1080p

720pまで

端子(USB)

Type-C

(2.0)

Type-C

(2.0)

Type-C

(2.0)

Type-C

(2.0)

Type-C

(2.0)

Type-C

(2.0)

ステレオプラグ

なし

あり

3.5mm

あり

3.5mm

あり

3.5mm

あり

3.5mm

あり

3.5mm

指紋認証

あり

電源ボタン

なし

なし

なし

なし

なし

ペン

専用スタイラス対応

なし

なし

なし

なし

なし

キーボード

純正あり

(カバー付き)

純正品は

現在取り扱いなし

純正品は

現在取り扱いなし

純正品は

現在取り扱いなし

純正品は

現在取り扱いなし

純正品なし

同梱充電アダプタ

9W

9W

9W

9W

9W

5W

世代

13世代

2023発売

11世代

2021発売

11世代

2021発売

12世代

2022発売

12世代

2022発売

12世代

2022発売

 

FireMax11の性能はどうかな

 比較してみると性能が上がっているのがよくわかります。

 Fireシリーズはkindleとの相性がもともと良いので、読書にぴったりだと思います。

 ブラウジングWifi-6に対応したので、快適に見ることができると思いますが、タブを多く開くとメモリの少なさが足を引っ張ってきそうです。

 ゲームについては、軽いゲームなら問題ないでしょう。しかし「原神」など重量級タイトルはやめた方が良いでしょう。

 純正のペンやキーボードがあるので、書類作成は問題なくできると思いますが、会社で使用するような資料作成や複数シートを使う表計算にはイマイチです。

 

ネガティブなことばかり記載していますが、上記のことが「出来ない」わけではなく、操作感がモッサリするだけなので、気にしない方には十分使えるタブレットだと思います。

 

まとめ

発売からけっこう期待して調べてきましたが、私にとっては「性能が足りない」と言うことがわかりました。

ペンを使ってイラストを描き、表計算や書類作成もして、その合間にCodMや原神で快適に遊ぶ、という何でもあり、しかもすべて快適に動く。というタブレットを求めている私には安価なタブレットは合わなそうです。

 

LenovoからYogaTabP8(LegionY700 2023)がグローバルファームで販売されるのを期待するのが良いかもしれません。

もしくは素直にiPadProを購入するか・・・

 

 

 

 

 

WWDC23・・・

2023年6月5日から開催されていたWWDC23が終わりました。

いつもなら新製品の予想や、発表してもらいたい製品などを紹介してましたが、最近は、為替の影響などでApple製品の価格が高騰しているのでチェックしていませんでした。

久しぶりですが今回は僻みたっぷりで紹介してみます。

 

〇今回発表されたモノ

Vision Pro

・15インチMacbookAir

・MacStudio/MacPro

・iOS17/iPadOS17

・tvOS17/watchOS10

・AirPodsPro

などなど

 

Vision Pro

やっと発表されましたね!Apple Vision Pro!

良い意味で想像していたものと違っていました。

仮想現実をより楽しむ、さらに、仮想空間内でリモートワークができるという、恐ろしい機能が備わっています。

OculusQuestなどのVRゴーグルは操作にコントローラーを使いますが、VisionProは視点移動やジェスチャーで操作できる優れもののようです。

操作している姿を想像すると・・・

使っている本人はわからないと思いますが、周りから見ると「身振り手振りの多い人」に見えるでしょう(笑)

気になる値段は約50万円。我々庶民に普及する日は当分先かな?

 

MacbookAir15

新型のAirが出るという噂話は毎回出ていますが、今回は噂通り画面が大型化されました。

基本的なスペックは13インチMacbookAirと一緒です。

違うところは、

1.画面解像度が上がっている(2,560×1664 ⇒ 2,880×1,864)

2.スピーカーが増えている(4スピーカー ⇒ 6スピーカー+ウーファー

このくらいですね。

さすがに13インチより重くなっていますが、この点は妥協が必要だと思います。

私としては老眼が進んできてるので、画面サイズが大きくなることは大賛成です。

しかし、お値段が・・・約20万円は今は出せません(涙)

気になった点としては、Air13と同様に外部モニタの台数が1台のみ。クラムシェルでマルチモニターができません。

また、内蔵SSDのうち、256GBモデルは転送速度が少しだけ遅いらしいです。体感できないでしょうが。

それでも十分魅力的なので、価格が下がるのを待とうと思います。

 

MacStudio / MacPro

さらっと紹介されていましたが、MacStudioとMacProにM2 Ultraチップが搭載されました。

MacProにM2Ultraチップが搭載されるのは順当なことだと思うのですが、同時にMacStudioにも搭載されるとなると、MacProの存在が薄いんじゃないかな~・・・。

MacProは業務用と切り分けるのかな?と感じました。

趣味程度ならMacminiが一番コスパが良いと思っています。

 

iOS17 / iPadOS17

iOS17では電話、FaceTime、メッセージのアプリが変わるそうです。

・電話:着信側の画面に表示される画像をカスタマイズできる(別にいらない)

FaceTime:応答できないときにメッセージが残せるようになる(これはありがたい)

・メッセージ:CheckIn機能が追加(ちょっとわかりませんでした)

ほかにもステッカー機能が強化され、自分の撮影した写真から背景を切り取ったものをステッカーとして使えたり、連絡先を交換する際にiPhone同士を近づけるだけで交換できる「NameDrop」機能増えたりするそうです。

iPadOS17ではロック画面をカスタマイズできるそうです。これはiOS16ですでに追加されていた機能です。また、ヘルスケアアプリがiPadで使えるようになります。AppleWatchとiPhoneを連携してウォーキングなどの記録をする方々は多くいると思いますが、iPadとの連携をする人はどれだけいるのかな?画面が大きいので見やすいとは思いますが・・・

リリースは今年の秋になるそうなので、アップデートする際にはバックアップをお忘れなく。

 

tvOS17/watchOS10

 省略

AirPodsPro(第2世代)

 「環境適応モード」の追加。これは周りの状況に応じて外部音取り込みとアクティブノイズキャンセリングを自動で切り替える機能らしいです。

これはすごいですね。状況に合わせて自動で切り替えてくれるのは便利だと思うのですが、咄嗟の時でも自動で外部音取り込みモードに切り替わるか気になるところです。

 

その他

次のmacOS「Sonoma」について発表がありました。

今回のバージョンアップで様々な機能が追加される見込みですが、ウィジェット機能の強化程度と感じました。

 

また、ゲーム向けの話がありましたが、ゲームのパフォーマンスが上がってもMacで遊べるゲームの種類が少なければ意味ないかなと思うので省略。

Appleシリコンチップに統合されているGPUに対応したFPSゲームがたくさん出てきてくれると嬉しいので、今後に期待します。

 

まとめ

今回のWWDCで注目するのは、やはり数年前から発表を待ちわびていた「VisionPro」だと思います。

しかし、VisionProは魅力的な機能が満載ですが、実際に手に取って使う人はどれほどいるのでしょう?

普及するには、使用するシステムなどが熟成されてからになると思いますので、早く店頭で体験できるようになってほしいです。

 

あと個人的にはMacbookAir15が欲しいです。

13インチは持ち運びには最高だと思いますが、作業の際に画面が小さいので見にくいです。

最近の仕事はPCの画面を一日見続けることが多くなっているので、少しでも目に優しいサイズを選びたいと思うようになってきました。

Air15+iPadでどこでもマルチモニタ環境にすると最高だと思いませんか?

 

 

ブラックフライデー2021【Amazon】

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www.amazon.co.jp

今年もこの時期がやってきました。

ブラックフライデー」と「サイバーマンデー」です。!

今年は残念なことにAmazonでの「サイバーマンデー」は開催されないそうです。

非常に残念なのですが、そのかわり、「ブラックフライデー」の開催期間が延長されるみたいですね。

2021年最後のセール(たぶん)となりそうなので、欲しい商品は今回購入するのが良さそうです。

サイバーマンデーセールが無いとのことなので、色々な商品がセール対象となればうれしいところですが・・・

 

ポイントアップキャンペーンも同時に開催されますので、このタイミングでプライム会員になるのも良いですよ。

このキャンペーンにエントリーすると”プライム会員”なら+2%ポイントアップになります。さらに”Amazonショッピングアプリ”で購入すればさらに+3%ポイントがアップします!

お得にポイントをためるチャンスです。

 

セール内容

具体的に公表されていないのですが、特に割引率が高い商品があります。

 

1.Amazon製品

 

Fire HD 10 タブレット 10.1インチHDディスプレイ 32GB ブラック新登場 Fire TV Stick 4K Max - Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属 | ストリーミングメディアプレーヤー

FIRE HDなどのタブレットやFIRE STICKなどがかなりの割引になると見込んでいます。

私も購入しましたが、なかなか便利です。

 

2.生活雑貨

【医薬部外品】キレイキレイ 薬用 泡ハンドソープ シトラスフルーティの香り 詰替え用 800ミリリットル (x 2)【まとめ買い】キュキュット 食器用洗剤 オレンジの香り 詰め替え 770ml × 2個

毎日使う洗剤や日常使うものは割引率が高めです。

しまって置く場所が必要ですが、どうせ毎日使うので、まとめて購入するのがいいですね。

 

3.オンラインコード

カスペルスキー セキュリティ (最新版) | 3年 5台版 | オンラインコード版 | ウイルス対策 | Windows/Mac/Android対応 Adobe Creative Cloud コンプリート|12か月版|Windows/Mac対応|オンラインコード版

PCのソフトウェアのうち、サブスクリプション版のオンラインコードが通常より割引率が高くなります。

私もOffice365のオンラインコードをこのタイミングで購入しています。

 

さらにお得なお買い物方法

1.クレジット払いをするなら「AmazonMastercard」

AmazonMastercardに入会・利用すると最大2%ポイント還元を受けれます。

(11月1日よりサービス変更があり、新サービスでは最大2%となります。旧ゴールド会員は更新日まで2.5%還元を受けれます)

 

2.「チャージ」してからお買い物する

代引きやコンビニ払いをするなら、Amazonポイントへ「チャージ」するのがおすすめです。チャージした金額に応じて最大2.5%のポイントがもらえます。

 

3.プライム会員になる

 AmazonMastercardもAmazonチャージもプライム会員ならさらにポイントアップ!

初回は30日間会費無料ですので、このセールのタイミングで加入するのが間違いないです。ポイントの還元率やプライム会員限定の先行販売など恩恵がたくさんあります。

 

まとめ

アマゾンはポイント目当てで使うには付与率が少ないので、割引が多いセール時に使うのが一番良いと思います。

または、プライム会員の翌日配送や配送料無料を期待して、大型家具や家電を購入するのも良いと思います。

プライム会員になっていないなら、このタイミングでぜひ使ってみてください。

 

【結果】Appleからのイベント2021

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Appleイベントから1週間以上経過し、すでに新製品レビューがYoutubeででていますが、今回発表された新製品が「自分に必要か?」という基準で紹介していきたいと思います。

 

新MacbookPro

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M1チップの新型、「M1Pro」と「M1Max」を搭載したMacbookProが発表されました。

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性能の上がり方がすごいです。

M1Pro  10コアCPU、16コアGPU最大32GBメモリ(帯域幅200GB/s)

M1Max 10コアCPU、32コアGPU最大64GBメモリ(帯域幅400GB/s)

帯域幅の説明は割愛しますが、最大メモリ量の増量は待ち望んでいました。

さらにディスプレイが綺麗になり、XDR、Pro Motion対応になりました。

タッチバーがなくなったり、SDカードリーダーが内蔵されたり、古い規格を活用しながら性能を上げてきています。

 

気になるお値段は…約24万円~

 

第11世代のCore i9-11900KよりもCPU性能が高く、GPU性能はRadeonRX5600XTより性能が高いそうなので、このお値段なら十分アリだと思います。

 

おすすめポイント

・新型チップ M1Max

・長時間バッテリー&急速充電

・読み込み速度7.4GB/sのSSD

・Liquid Retina XDR & ProMotion(可変リフレッシュレート)

 

詳細が不明で気になるポイント

・USB-Cでの充電時間

・ハイパワーモード(16インチM1Maxのみ)GPU性能がアップするみたいです

ここまでの性能を必要とする人ってどんな職業なんですかね?

3DCG?動画編集?

どこでも動画編集(書き出しまで)するならいい性能だと思いますが、私の使い方では不要です。

・私の使い方(外出時)

 ファミレスなどでチャットミーティング

 対面でHPデザインの変更

 エクセルなどオフィスソフトの使い方説明

この程度です。

MacBookAir(M1)の15インチがあればちょうどいいのですが…

 

AirPods第三世代

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今回の新型AirPods(第3世代)では「空間オーディオ」との機能が追加されたそうですが、例えば「手に持っているiPhoneから音が鳴っているように聞こえる」様に、音の方向を操るようになったみたいです。

ドルビーアトモスのことかな?

だとしたら、映画を見るときに使用すると臨場感がすごいことになりそうです。

第2世代と変わったところは

6時間連続再生(1時間長くなった)

耐汗耐水になった

価格が7000円高くなった

うどんが短くなった(笑)

 

「空間オーディオ」が不要で屋内利用が主な方はAirPods(第2世代)でもいいような気がします。AppleStoreで16,800円で購入できます。

 

HomePodmini
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新色がでました。

ちょっとしたお店のBGM用に使うにはよさそうです。

 

 

まとめ

MacbookProは欲しいです。

しかし、どんなことに使うかと聞かれると、事務作業程度にしか使わなそうです。

その程度にこの値段は出せないので、購入しません。

 

AirPodsFPSゲームやるときに便利かもしれませんが、すでにヘッドセットがあるので、今は保留です。

HomePodminiは不要です。家で音楽を流すことがありません。

 

今回のイベントは「M1チップが動画編集などの高負荷な作業に十分対応できる」ことを示したものだと思いました。

ノートだけでなく、MacminiiMacにも導入してもらいたいものです。

 

 

 

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